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施設長に昇進できない介護施設で働いていませんか?

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役職のない介護職として、何年も働いているけど、介護主任や施設長、リーダー職といった役職に昇進できる気配が全くなく、給料も安いことから、将来に不安を抱えているような人もいるのではないでしょうか?

 

そもそも、あなたが働いている介護施設は、昇進できるような職場なのでしょうか?

 

小規模運営のために、役職がなければ昇進できませんし、施設によっては役職があっても昇進できないケースがあります。

 

前者の小規模運営のために、事業主が施設長として働いているのでしたら、まず確実に施設長のポストが空くことはないと言えます。

 

また、規模がそれなりに大きくて、介護主任、副主任、施設長といったポストがあっても、事業主の親類が全てのポストにいる場合は、やはり昇進していける環境ではないです。

 

いわゆる家族経営をしている介護施設が当てはまると言えます。

 

後は、数は少ないと思いますが、仕事の能力よりも、事業主が人の好き嫌いで贔屓して昇進させるケースになります。

 

この場合だと、あなたがどれだけ頑張って仕事をして、貢献してしても、事業主があなたのことを良く思っていなかったら昇進できないでしょう。

 

ワンマン経営をしているような介護企業に偶にあります。

 

上司から嫌われていても、仕事で成果を出しているし、他の介護職員からも信頼されているから大丈夫……と思っていても、昇進などの権限がある人から嫌われていては、昇進できないこともあります。

 

どうでしょうか?

 

もし、ここまで上げた3つの例に当てはまると思えたのでしたら、今のまま働き続けても、目標としている施設長や介護主任、エリアマネージャーに昇進できない可能性が高いです。

 

だとしたら、残念ながら転職して、他の介護施設や事業所に転職するしかないと思った方がいいです。

昇進しやすい職場の選び方

現場の介護職員としてずっと働いて行くのでしたら別ですが、施設長や介護主任、副主任、エリアマネージャーなどを目指すのでしたら、施設の種類や規模はしっかりと気にする必要があります。

 

まず前提としては、家族経営をしていない事です。

 

ホームページがある施設でしたら、役員に親類の名前しかないかどうかチェックしておきましょう。

 

後は、規模が小さい介護施設も避けて下さい。

 

大手の介護施設や福祉法人が運営している一つなどでしたら別ですが、基本的に十数人程度の利用者を受けれいている小規模運営をしている施設だと、事業主が施設長として働き、他に役職がないことが多いからです。

 

また、規模が小さいと売上も低いですし、利益も上げにくいです。そもそも、介護施設は売上に上限があるので、新しい施設を展開していける地盤がないと利益を拡大して行く事が難しいです。

 

そのため、大手の企業や福祉法人が運営しているような、規模の大きい介護施設に就職するようにしてください。

 

規模が大きく、職員も多いとなると、競争相手も多いのではないかと思うかもしれませんが、主婦のパート・正社員の方も多い業界になるので、それほど競争相手は多くありません。

 

他の業界で働くよりも、昇進することのハードルは決して高くないのです。

どのような施設を選ぶべきか

昇進の事を考えるのでしたら、やはり規模が大きく、役職も多い特別養護老人ホームがオススメになります。

 

基本的に国が委託した安心できる福祉法人が運営しているので、不安なく働けるのもメリットと言えます。

 

また、グループホームも選択肢に入れてもいいと思います。パートや役職のない介護職員の給料は安い傾向がありますが、役職のある施設長などの給料は特別養護老人ホームの待遇と大きな差はない事が多いです。

 

これは、グループホームも福祉法人が基本的に運営しており、特別養護老人ホームなども経営していることが多いので、管理職側の給料に大きな開きができないようにしていることが多いのも一つの理由と言えます。

 

そのため、施設の種類よりも、どのような企業・福祉法人が運営しているか確認した方が安心できます。

 

ただし、民間企業の場合は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、デイサービスの運営をしていることが多いはずです。

 

そして、民間企業が運営している施設で働く場合は、基本的にはグループ会社などを持っている、知名度の高い超大手であることをオススメします。

 

中途半端に介護業界のみで多少知名度のある企業ですと、昇進しても、あまり待遇が良くないこともあります。

 

それよりも、高く経営していて、他の分野からの収入も安定しているような日本有数の企業が運営している施設に就職した方が、給料も休日も福利厚生も充実しています。

 

そのため、民間企業の大規模施設で働く場合は、企業自体が非常に大きく、あなた自身が安心できる知名度があるかを確認した上で就職先にするか決めましょう。

昇進するための努力は忘れない

当たり前ですが、昇進するための努力はしてくださいね。人の上に立つということは、指揮できる能力が必要になります、つまりは部下から慕われるような人間関係を構築できる力も必要です。

 

また、介護福祉士の資格も取得するべきです。資格が昇進の必要条件ではありませんが、やはり指揮する側が介護福祉士といった、介護士が目指すべき資格を持っていないのは、昇進する上でデメリットに働く可能性があります。

 

周りの介護職との人間関係を上手くまとめていき、自分も現場で貢献できる力は、昇進して行く上で大切だと思ってください。

 

後は、上司に将来的に施設長といったポジションになりたいことを伝えた上で就職しましょう。

 

そうすれば、採用した側も、将来を見越した仕事割り振ってくれたり、教育をしてくれると思います。

 

施設長候補の求人などもあるので、企業の調査をした上で、応募を検討してみてもいいと思います。

 

職場選びも大切ですが、自分自身の能力と行動力も、昇進して行く上で非常に大切なことを忘れないでくださいね。

 

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