介護職員が抱える仕事の悩み・不安

介護職を試用期間中に辞めるのは正しい・間違っている?

投稿日:

・介護職として働いていける自信がない。

・こんな割に合わない仕事は辞めたい。

・排泄介助に耐えられそうになり。

・先輩が仕事を教えてくれない!

・サービス残業が当たり前なんて嫌!

 

試用期間中の時点で、上記のような理由から、介護職の仕事を辞めたいと思ってしまい、続けて行く自信を失っているような方がこの記事を読んでいると思います。

 

一方で、この記事を読んでいるということは、現在は悩んでいる段階でもあると思います。そうでなかったら、既に辞めていると思いますし。

 

・短期間の退職をして今後の転職活動に支障を出さないか。

・数カ月働けば、仕事に慣れることができるのか

・転職した先もブラック企業が運営している介護施設だったらどうしようか

 

辞めたいと思っていても、上記のような疑問・不安から踏み出せない人もいると思います(希望的観測がネガティブな理由かは人によって変わると思いますが)。

 

個人的な意見になりますが、仕事の向き不向きだったり、忙しさに関して不安を抱えているのでしたら、辛くても多少我慢して働いてもいいと思います。

 

一方で、ブラック企業の介護施設に就職してしまったという自覚があるのでしたら、素早く転職するといった選択もありだと思います。

 

試用期間中という、企業の職場環境や仕事内容に対して慣れることができず、疲労がたまる時期に仕事を続けるか、辞めるかの選択するとなると、とりあえず前者の継続を選び勝ちになりますが、後々後悔しないために、自分の中でしっかりと答えを出しておくことをオススメします。

 

後は、最初述べておくと、どのような結論をだしても、正しいか、間違っているかは、結論を出して、実行した後にならないと分からないことは知っておいてください。

仕事に慣れることができなず不安な方へ

ミスが続いて、他の介護職員の負担を重くしてしまっていたり、教えて貰ったことができず、怒られ続けることに精神的に辛くて逃げ出したいと言う人の場合は、もう少し頑張ってみることをオススメします。

 

もう少しってどれくらいと思うかもしれませんが、正直に言えば、介護の仕事がある程度できるまでには、個人差がありますが1年程は掛かります。ミスをしても慌てずにカバーできるまでは、2~3年かかるかもしれません。

 

最初の内は、仕事のミスが続くことは仕方がないです。また、現場も忙しいので、先輩介護職員が付きっきりでいてくれる訳ではありません。

 

少しずつ成長していけば、その分だけ先輩介護職員のサポートも減り、その落差で小さなミスが発生することもあります。

 

理想を言えば、ミスを朗らかな笑みで済ましてくれる先輩介護職員ばかりならいいのですが、残念ながら忙しい介護の現場だと、口調が厳しくなることも珍しくありません。

 

逆に、仕事終わりで一息ついた辺りに謝罪すれば、笑って許してくれることも珍しくありません。

 

一生懸命にやっていれば、周りも理解してくれます。もちろん、厳しい人もいるので、必ずしも仲良くできないこともありますが、その点は社会人として働いて行く上では覚悟すべき点として我慢するしかないと言えます。

 

なお、排泄介助の臭いなどに我慢できない場合も、やはり数カ月我慢してみては……としか言えません。

 

慣れてしまう方の方が多いですが、どうしても無理だと判断したので、転職も考えた方がいいかもしれません。

 

排泄介助に介助に限らず、『これ以上続けるのは本当に無理』という自分に確証があるのでしたら、辞めてしまった方が後悔は少ないかもしれません。

 

ココに注意

私がここに記載した事は、あくまでも試用期間中に辞める事に対して悩んでいる方に語り掛ける一般論に近いです。

そのため、この一般論に対して拒絶反応が発生したり、『どう考えても、もう少し慣れるまでの猶予を考えれない』と思ってしまったのでしたら、その直感に頼って試用期間中でも辞めてもいいと思います。

ただし、向き不向き、慣れる慣れないを判断するには、数カ月程度は短すぎることは忘れないでくださいね。

待遇面や職場環境がブラックで辞めたい方へ

待遇面に関しては、そもそもブラックだと思える職場に就職しなちゃいいのに……と思てしまいますが、就職してみたら求人や面接で言われた条件と違うというケースもあるので、必ずしも労働者側の責任ではないことがあるのも事実です。

 

もし、知らされていた労働条件と実際の労働条件が違うのでしたら(悪い意味で違う場合)、そのような信頼できない職場で働き続けることはオススメしません。

 

それこそ、入社した直後でも辞めてしまった方がいいと思います。下手に社会保険などの手続きをすると職歴がついてしまうので、辞めるならその前の方がデメリットは小さいです。

 

問題なのは、1ヶ月分の給料を貰う程に働いてしまったケースになります。そこまで働くとなると、正社員の場合だと職歴になるので、短期退職が転職で足を引っ張ります。

 

短い職歴を抱えても、事情をしっかりと話せば転職先を見つけることはできますが、未経験者の方の場合ですと、即戦力になれない能力で介護職の経験がある人というレッテルを抱えることになるので、他の介護施設に転職する場合は、ハンデの負担が重いです。

 

そのため、転職先に制限が付く可能性がありますし、面接でも落とされやすいことは覚悟する必要があります。

 

そのため、ブラック企業の介護移設には、そもそも入社しないようにしましょう。対策としては、入社前に必ずに雇用契約書といった条件面の提示を入念にチェックする事です。そこで、今までの話と相違が合ったら断り、入社後の当日に雇用契約と違うようでしたら、やっぱりすぐにでも辞めることを考えるべきです。

 

絶対にブラック企業の介護施設への就職を避ける方法はありませんが、入社までの間に徹底的にリスクを下げる対策はしましょう。

 

ブラック企業とホワイト企業の判断方法としては、

 

⇒転職の失敗を防ぐホワイト介護施設とブラック介護施設の判別方法!!

 

で詳しく述べているので参考にしてみてください。

 

なお、短期退職のハンデを小さくするなら、ブラックでも1年程働いた方が、転職時に面接官の印象は変わります。

 

しかし、体調面や精神面で大きな負担があるような職場なら、体を壊すリスク考慮して、早めに転職した方がいい可能性もあります。

 

体を壊したら働くこともできなくなる危険性も考えておいてください。

試用期間中に退職する場合のメリットとデメリット

メリットとしては、やはり働き続けたくない職場から逃げられることによるストレスからの解放と、時間の無駄にしたかもしれないリスクの回避が挙げられます。

 

デメリットとしては、短期間の職歴が発生する点になります。

 

前述したように、すぐに辞めれば職歴にならず済むケースもありますが、この記事を読んでいる方の大半は、その時期は通り過ぎてしまっていると思います。

 

そうなると、どうしても短期の職歴を背負う覚悟を考慮する必要が出てきます。

 

面接では、確実に短期退職の理由を聞かれるので、面接官が納得のいく理由を考えておく必要があります。

 

短期退職したからといって転職できないわけではないですし、ブラック企業にしか応募できない訳ではありません。

 

結局は、あなた次第になります。

 

直ぐに辞めた方が自分のためなのか、それとも継続した方がいいのか……自分の責任でしっかりと答えを出しましょう。

 

もし、継続する場合は、期限を設けてもいいと思います。

 

個人的な意見になりますが、3年は長すぎるので1年程度にしてみるとよいと思います。また、1年程度働いて置けば、ある程度仕事も覚えていると思いますし、転職した介護施設でもある程度の戦力になると思います。

 

他業界に転職する場合でも、数カ月働いたという経歴よりも、1年以上働いたという経歴の方が、面接官も多少安心する……かもしれません。

 

私の個人的な意見になりますが(笑)

 

試用期間で退職するか、続ける……後悔のない選択をしましょう!

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