介護職員が抱える仕事の悩み・不安

介護職のアルバイトの仕事は正社員と違ってくるのか

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役職のない一般介護職員のアルバイトと正社員の仕事内容は、雇用形態の違いによって大きく異なる事は少ないです。

 

施設によっては、重度の高齢者の方の介護を正社員が担当するといった方針をとっていることもあります。

 

しかし、それよりも、介護士として能力が高い方が重度の高齢者の方の介護を担当する方針をとっていることが多いです。

 

介護の現場で働いている方の経験年数と能力は、個人によって異なってきます。経験年数が浅い正社員の方もいれば、ベテランのアルバイト・パートの方の方もいらっしゃいます。

 

そのため、現場の介護の仕事に関しては、雇用形態によって変化させるのではなく、経験年数と能力によって振り分けられると思った方がいいと思います。

アルバイト・パートなのに正社員と仕事が同じで不満

 

介護職のアルバイト・パートをしている人の中には、正社員と大差のない仕事をさせられていることに不満を感じている人もいらっしゃると思います。

 

未経験者として正社員に就職する方もいらっしゃるので、現場で正社員に足を引っ張られることは、ある程度覚悟する必要もあります。

 

また、介護施設によっては、フルタイムの非正規雇用の方を、仕事内容はそのままで、正社員として採用する事もあります。

 

これは、正社員として雇用することで、介護施設側がもっと柔軟にシフトを組むために、安定させたいといった思惑を持っていることがあるからです。

 

現場の介護職のアルバイトと正社員の違いとしては、仕事内容というよりも、企業側からの干渉の強弱がに違いが発生しやすいと言えます。

 

それは、正社員と非正規という責任の違いが明確に違うからと言えます。

 

正社員になると、どうしてもアルバイトやパートの希望休を優先する必要がありますし、パートといった非正規の方に夜勤も断られたら無理強いすることが難しく、正社員側で穴埋めすることが一般的になります。

 

そのため、プライベートを優先する事を考えるなら、パート・アルバイトの方が働きやすいは確かだと言えます。

出世による負担増加の有無の違い

アルバイトがリーダー職に就くような事は基本的にありません。そのため、役職の介護職として働き続けることになります。

 

正社員の場合ですと、経験年数に応じて指揮を執る立場であるリーダー職などに、本人の意思関係なく出世させられることもあります。

 

そのため、正社員の仕事内容がアルバイトと同じ時期もありますが、正社員の場合は少しずつ仕事量も責任も増えて行くのです。

 

リーダー職以外にも、事務処理系の仕事だったり、本社のセミナーなどの参加を求めらえっる頻度が増えると推測できます。

 

例外としては、前述した要にフルタイムで働いた非正規の方が、仕事内容は据え置きのまま、正社員になることもあります。

 

その場合は、シフト面の縛りや残業や夜勤の負担が重くなる可能性がありますが、あまり大きく仕事内容が変ることはないかもしれません。

 

そのため、同じ正社員どうしでも、働き方のスタンスが異なってくることもあります。

ブラックアルバイトには注意する

アルバイトに正社員並みの仕事量と責任を押し付けるようなブラック企業が運営している施設もあります。

 

強引に雇用契約外以上のシフトを入れたり、夜勤を入れる、またはリーダー職などに抜擢させるなどもあります。

 

人手不足の介護施設で、業績も赤字などだと、訴えらえることなど考えている余裕がなく、暴走しているようなブラックな職場も残念ながら存在します。

 

そのようなアルバイト先で介護職員として就職してしまったのでしたら、早期に退職するようにしましょう。

 

アルバイト先など沢山あるのでしたら、無理やり辞めてしまっても大丈夫です。

 

フルタイムのアルバイトから正社員になった場合のメリットとデメリット

メリット(職場にもよっても変わります。あくまでも一般的なメリットです)

 

・給料が上がる(残業代などがしっかりと支払われる職場が前提)

・社会保険に加入できる

・企業によっては、スポーツジム、テーマパーク施設、リゾート施設の割引といった福利厚生を受けられる。

・有給休暇やリフレッシュ休暇の恩恵

 

上記のようなメリット受けられる可能性があります。

 

ブラックな職場でなければ、基本的にはパートよりも給料は増えますし、社会保険に加入することもできるので、メリットは大きいと言えます。

 

福利厚生や休暇に関しては、企業がどのような制度を導入しているかにも変るので注意が必要です。

 

また、メリットとしては上げませんでしたが、出世を考えるなら、やはり正社員を目指す必要があります。目指したくない場合は、事前に上司に伝えた上で、正社員になるようにしましょう。

 

デメリットとしては、

 

・希望休が通りにくくなる(アルバイトやパートの希望休が優先になるため)

・残業や夜勤を断るのが難しくなる

・仕事量が増える

 

上記が主になります。

 

どうしても、シフトはパートやアルバイトの希望が優先されるようになるので、連休などが取りにくくなります。

 

また、残業や夜勤に関しても、正社員としての責任から断りにくくなります。

 

そのため、仕事量に関してもパートやアルバイトよりも増えることを覚悟する必要があります。

 

施設側も、パートに残業をさせて、正社員を定時に帰宅させる……なんてことは、普通はできませんしね。

 

アルバイト側から見ると、自分達は正社員と同じ仕事をしていると見えても、裏方で書類の処理や記録の整理などをしていることも珍しくありません。

 

また、責任の重さも違うので、やはりアルバイトの方が私生活を優先して働けると思います。

 

そのため、自分のライフスタイルに合わせて、アルバイト・パートとして働くか、正社員として働くか決めましょう。

 

また、派遣介護として働く選択肢もあるので、興味がありましたら

 

⇒派遣介護職員としている働いているが職場で孤立してしまっています

 

を参考にして頂けると幸いです。

 

なお、共通していえるのは、「ブラック介護施設には就職」してはいけないという点になります。

 

⇒転職の失敗を防ぐホワイト介護施設とブラック介護施設の判別方法!!

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