介護職員が抱える仕事の悩み・不安

介護施設にいるお局様のいびりをどうにかして欲しい

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介護施設に限った話ではないのですが、女性の職場で特に困るのが、お局様の存在の有無になると思います。

入社した介護施設にお局様がいて、仲間外れにしてくる

仕事を全くしないお局様がいてイライラする

自分勝手なルールを押し付けてくる

 

上記のような不満を愚痴る介護職員は少なくないです。

 

この記事を読んでいるということは、あなた自身もお局様に頭を悩ませているのではないでしょうか?

お局様への対応策はないのか

残念ながら、追い出したり、お局様の態度をどうにかできるといった対策はありません。簡単にどうにかできるなら、お局様で頭を悩まされることなんてありませんよね。

 

お局様の厄介なのは、施設長本人だったり、施設長と仲が良い人だったりする事が多く、立場的に抑える人がいなかったり、派閥を作ってしまっていて、新人や中途入社の社員やパートにとっては、入社直後から少数派になるので、対抗することができなかったりする点です。

 

そのため、取れる選択肢は、目をつけられない事を祈って、淡々と仕事をするか、気に入られるか、または目をつけられても無視をして働くかになります。

 

後者の場合になると、嫌がらせや、悪口、仕事の協力の無視などと、精神面で、仕事面で頭を抱えることになるので、やはり長期的に働くのにはストレスが大きすぎるかもしれません。

 

そうなると、お局様と上手くやっていくしかありませんが、新人、そして若いというだけで目をつけられてしたら、どうしようもないのが実状と言えます。

本社に相談しても解決されないのか

派閥といった存在は現場を崩壊させる爆弾と言えます。

 

一方で施設長といった正社員なら配置換えをしたりすることもできますが、地域採用だったりすると、配置換えもする事ができません。

 

仮に無理やり辞めさせて、お局様の派閥が全員辞めたり、ボイコットされたら施設運営が危ぶまれます。仮に辞めなくても、「全員で辞めますよ?」なんて脅されたら、施設側としては対応する手段がないのです。

 

そうなると、施設長が上手く調整してくれること以外期待できませんが、それができていない施設が多いからこそ、お局様の自分勝手な振舞いが許されていると言えます。

 

本社に相談する事は無駄ではありませんが、改善されることをあまり期待しない方がいいかもしれません。

転職するか耐えるかの選択

気に入られるように努力するのも一つの選択肢ですが、それができないこそ困っているのだと思います。

 

そして本社などに相談しても改善されそうにないなら、お局様の嫌がらせに耐えるか、転職するかになります。

 

耐えられる範囲は個人差があります。悪口や無視程度どうでもいいと思いながら働ける人もいれば、耐えられない人もいると思います。

 

”この程度で辞めるなんて甘え”と思って頑張るのもいいですが、心が折れて鬱になる人もいるので、長期的に仕事を続けて行く上で無理だと感じたら、スッパリと転職するようにしましょう。

 

こんな性格の悪いお局様と一緒に働きたくないし、新人イビリを見て見ぬふりをするこの職場にも限界!辞めてやる!

 

と思えるような体力が残っている内に逃げることをオススメします。

 

⇒介護職の仕事を辞めてやる!と思った時に読んでください

介護施設はお局様が多いのか

残念ながらお局様が多い傾向がのある職場になります。

 

女性中心の職場になるので、お局様がいなくても、いくつかのグループができていたりすることは珍しくありません。

 

病院になると、看護師の派閥などもあるので、さらに混迷としているケースもあります。

 

もちろん、派閥が施設を崩壊させるリスクがあることから、派閥ができないように、施設長が注意を配ってくれていることもありますし、そのような職場は、やはり働きやすいと言えます。

 

そのため、面接の時に、頼りになる施設長かどうかを見極めることも大切と言えます。後は、新卒や中途で入社した人が直ぐに辞めるような職場ではないかの確認も大切です。

 

自分で調べるのは難しいですが、介護業界に特化した転職エージェントを利用すれば、担当のスタッフを通して知る事ができます。

 

また、優良企業を中心に紹介して貰えるので、ブラック企業のリスクも下げることができるので、介護業界で働くなら転職エージェントを有効に利用していくようにしましょう。

 

⇒人間関係が良好なホワイト企業の介護施設に転職する方法

 

紹介予定派遣社員として働く選択肢もある

紹介予定派遣社員とは、最大で半年ほど派遣社員として働いた後に、お互いに正社員として働くか・採用するかを決める働き方になります。

 

どちらも、気に入った職場なら、雇って問題ない人材なら……という前提になるので、比較的に職場も正社員として雇ってくれやすいです。

 

もちろん、派遣側から正社員として働く事を断る事も出来ます。

 

契約期間まで、職場の雰囲気や人間関係などを見極められるのは、大きなメリットと言えます。

 

お局様のいる職場で働きたくないのでしたら、紹介予定派遣社員として働いてみてるのもよいと思います。

 

その上で、正社員として働くかどうか決めるのもよいと思います。

 

注意点としては、あなたが正社員として働きたいと思っても、派遣先が採用してくれないケースもあることです。

 

紹介予定派遣社員として契約する時点で、正社員として採用する意思は高いのですが、それでも絶対ではない点は覚悟するべきです。

 

また、お局様側が猫を被っていることもあるので、その点も見定める必要があります。自分には優しいけど、他の介護職員には厳しかったり、派閥を使って嫌がらせをしているなどがないか気にするようにしましょう。

 

人間関係の面で悩んでいる人には、

 

⇒人間関係で悩まされない介護施設で働きたい

 

で詳しく述べているので参考にして頂けると幸いです。

 

問題のあるお局様が野放しにされている施設に将来性はない

若い新人イビリをすることで、追い出すことを楽しんだり、自分のポジションを奪われたりしないために、中途で入社してきた介護職員を追い出すといった老害のようなお局様がいる職場は、何度も言うように、遠からず、もしくはすでに職場を崩壊させている可能性があります。

 

当たり前ですよね。

 

人が増えず、減って行くだけなのですから。

 

そして、最後はお局様達も辞めてしまい、残るのは空っぽの施設という結果です。しかも、お局様による悪い噂で、仮にお局様達の派閥が辞めても、新しい介護職員が入社する可能性は低いですし、利用者も介護サービスの質の悪さから、入所する人は少ないと言えます。

 

介護施設は、働く側からしても、お客様である利用者側からしても、信用を一番求めています。その信用が崩れてしまっている職場に将来性なんてある訳でがありません。

 

問題のあるお局様の存在を許し、それをどうすることもできないような施設で働かずに、さっさと他の施設に転職するようにしましょう。

 

⇒人間関係が良好なホワイト企業の介護施設に転職する方法

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