介護職員が抱える仕事の悩み・不安

体力的にきつくて介護職員として定年まで働けるか不安

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介護職員の悩みの一つが、単純な疲労になります。

 

疲れなんてどの仕事でも発生しますが、問題なのは、介護は肉体的な疲労も精神面の疲労もがきつい点です。

 

特に仕事に慣れないと、介護は腰に負担をかけてしますし、勤務時間中は立ちっぱなしで動き回るので純粋に体力の消耗も激しいです。

 

そのため、腰痛持ちの人も少なくないですし、この記事を読んでいる人の中にも症状は違っても、腰に多少の痛みを持っている人は非常に多いはずです。

 

もしかしたら、ギックリ腰なってしまった人もいたりするのではないでしょうか?

 

私は新しくオープンする施設に備品を受け取り、必要な消耗品や備品が届いているか確認している際にギックリ腰になったことがあります(笑) たしか、施設に納品された車いすの確認と移動をする際だったと思います。

 

ギックリ腰になると、仕事はもちろんですが、私生活にも大きな影響を与えるので、非常に苦痛だった記憶があります。

 

若い内なら問題なく働けていても、私のようにギックリ腰になっている先輩介護職員ンを見たりしていると、定年前の50代くらいになっても働き続けることができるのかと不安を感じてしまう人もいらっしゃると思います。

 

ましてや、自分の体力の衰えと腰痛などでミスをすれば、利用者を傷つけることに繋がることもあります。

 

また、単純な疲労以外にも、夜勤や残業による長時間労働からくる睡眠不足と疲労によって引きおこされる集中不足によるミスなども合わさると、定年まで介護の仕事を続けられないのではという不安も付きまとうはずです。

 

特に20代、30代の時点で体力的にいっぱいいっぱいで、腰も辛いとなると、定年まで働けるか不安を感じざるを得ないでしょう。

 

更には、利用者や一緒に働く介護職員との人間関係などによる、精神面の不安も合わされば、すでに追い詰められてしまっている人もいらっしゃると思います。

定年まで働くということは出世をしているとも言える

管理職になっていれば、事務処理の仕事や営業、利用者家族との面談などで現場の仕事が減って行きます。

 

激務には変わりありませんが、腕力や腰にくる仕事に関しては、他の若い人に任せやすくなると言えます。

 

また、経験年数が長く、介護技術を磨いているのでしたら、腰を痛めにくい介護の方法なども身についていると思うので、人手不足が深刻な介護施設などでなければ、定年まで十分続けて行くことは可能だと思います。

 

エリアマネージャーなどになると、それこそ現場で介護の仕事をする機会は非常に減ることになるでしょう。

 

ただし、何度も言うように力仕事や腰にくる仕事は減りますが、事務処理などの、その他の仕事は確実に増えるので、介護の仕事だけをしていればいいという訳ではなくなる点は忘れないでくださいね。

 

また、時折求められる現場の仕事を久しぶりにこなして、ギックリ腰になる人もいるので……油断はしてはいけないかもしれません。

働き方は自分次第

体力面の限界については、個々によっても差はあります。

 

50代、60代でも特養などでバリバリ働き続ける人もいらっしゃいますし、限界だと感じてケアマネの資格を取得したりし、介護の現場から離れる人もいらっしゃいます。

 

また、前述したように出世することで、現場ではなく、管理者としての仕事を中心にして働く人もいらっしゃいます。

 

どのように働いて行くか……就職した直後ではビジョンが思い浮かばないかもしれませんが、必ずどこかで介護業界でどのように働いていくか考えるべき時がします。

 

もし、今定年まで働き続けられるか不安を感じているのでしたら、いい機会だと思い、40代、50代、そして60代になった時の自分の働き方を考えてみましょう。

 

介護職員として働き続けることもできますし、ケアマネの仕事をしたり、管理職として出世する選択肢もあります。また、介護に必要な備品などを販売する営業職や事務職の仕事などもあります。

 

あなたが定年まで続けられるだろうと思える選択をするようにしましょう!

 

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ココがポイント

いい機会だと思って、介護業界でどのようにキャリアを積んでいくか改めて考えてみましょう!

定年まで働き続けられる介護施設かを見極めるには

 

定年まで働く事を考える際に、あなた自身の働き方以外にも大切な点があります。

 

それが、就職する介護施設になります。

 

ブラックな介護施設だと、定年までに体調を崩してしまったり、それこそ潰れてしまう可能性もあります。

 

・ボーナスがほとんどない

・1年ごとの昇給が少なすぎる

・人手不足が深刻でサービス残業が常態化している

・身体拘束をされている利用者が多い

・休日数が少ない

・派閥があって人間関係が最悪

 

当てはまるものはないでしょうか?

 

もし上記の項目が当てはまるようでしたら、ブラックな介護施設である可能性が高いです。

 

働き続けていても、定年まで倒産する可能性がありますし、体調を崩したり、メンタルをやられて鬱になってしまう可能性もあります。

 

定年まで働き続ける上で大切なのが、職場をしっかりと選び、定年まで働き続けることができる職場で働く事です。

 

もし、出世を考えるなら、親族で役職が埋まっていないような、大手寄りの施設で働く事も大切です。

 

どのような施設なのかしっかりと見極め、必要に応じて転職する事も考えましょう。

 

ココがポイント

定年まで介護業界で働き続けることを考えるなら、人を使い捨てにするようなブラック企業だったり、給料が全く上がらないような職場に入社しないようにする。就職してしまっているなら転職を考えましょう。

 

もし、ブラック企業について詳しく知りたい人は、

 

⇒私の働いている介護施設はブラックかもしれない!?

 

も参考にしていただければ幸いです。

長期的に働き続けるホワイト企業を見つけるなら

介護職員として長期的に働く事を考えるなら、やはり体を休めることができるホワイト企業の施設で働く事が大切です。

 

具体的には、年間休日数が110~120日くらいあり、有給休暇も周りと日程を調整すれば、それなりにとれるような職場でしたら、仕事の疲労が休日で回復できる疲労を上回ることは少ないと思います。

 

有給休暇も使えれば、万が一のギックリ腰にも対応できますし、友達との旅行などでストレスも解消できます。

 

長期的に働く事を考えると、体力を回復できる休日の多さは就職・転職する上で優先するべき点と言えます。

 

もしブラック企業の介護施設を回避して、ホワイト寄りの希望に近い介護施設の求人を探したいのでしたら、介護業界に特化した転職エージェント等を利用しましょう。

 

ハローワークなどで求人を探しても、沢山のブラック企業の求人から探り中てるだけの運が必要になるので、効率が悪いですしオススメしません。

 

それなら、信頼できる転職エージェントを利用して、非公開求人も含めた求人から、あなたの希望に近い求人を、転職エージェントのスタッフから厳選して紹介して貰った方が、安心して応募することができます。

 

また、転職エージェントを利用していれば、求人に記載されていない離職率や職場の雰囲気、残業時間なども事前に確認してくれるので、あなたの気になる点を解消した上で求人に応募することができます。

 

他にも、応募書類の添削や面接の練習などトータルにサポートしてくれるので、もし本気で優良企業の介護施設で働きたいと思っているのでしたら、介護業界に特化した転職エージェントを利用するようにしましょう。

 

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