給料・年収の悩み解決策

男性介護職員は副業もするべきか

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副業

介護業界でずっと働き続けることを前提に働いている正社員の方の不安の一つが、収入面の不安になると思います。

 

現在、役職のない介護職員として働いている場合は、決して給料は高いとは言えないと思います。

 

入社したばかりでしたら給料が、額面で20万円を超えていない人もいると思います。

 

出世して施設長や、介護主任になることで、年収500~600万円を目指すこともできますが、一方で出世するだけではなく、経験年数が10年以上にならないと目指すことも前提になっています。

 

そして、残念ながら介護業界で年収700万円以上を目指していくことは非常に難しく、20代から働き始めても、将来的に年収600万円前後になれば御の字と言えます。

 

私の働いている介護施設でも、エリアマネージャー兼まとめ役が年収1千万円を超えているみたいで、それ以外のエリアマネージャーは高くても年収600万円前後になっています。

 

年収500~600万円は低い年収ではありませんが、子供の学費などを考えると少し心もとない年収とも言えます。

 

また、順調に出世して、年収500~600万円の年収を目指せる職場に就職できるかどうかという問題点もあります。

 

そのため、将来の不安を少しでも軽減するために、副業を検討したくなるのは仕方ないと言えるかもしれません。

 

ただし、本業があるの中で副業をしていくには、それなりのハードルがあります。

日本は副業禁止の会社がほとんど

副業を始める上で、問題なのが、ほとんどの日本の企業が副業を禁止していることです。

 

理由としては、企業によって様々ですが、やはり自社で学んだノウハウや知識を、他の仕事に流用されたくないということが挙げられます。

 

実際に、その企業でしか知らない情報を流されてしまうリスクもありますしね。

 

そして、もう一つは、やはり企業側としては、自社の仕事にのみに専念して欲しいという部分があります。

 

副業にリソースを割くくらいなら、正規雇用されている企業のためになることに時間を割いて欲しいということです。

 

もともと、日本は昔から、一つの企業に忠誠を誓って働く気質があるのも、副業を企業が容認しないことに結びついていると言えます。

 

最近は、一つの企業で定年まで働き続けるという考えを持つ若者は減ってきていますが、それでも企業側はまだまだ自社以外の仕事をするなというスタンスをとっていることが多いです。

 

それこそ、大手の会社が一つ副業を解禁しただけで、ネットニュースなどで話題になったり、大きな改革の一つとして取り上げられてしまう程です。

 

しかも、副業が解禁されるほとんどは、ノルマ制の営業職といった、本人に労働時間の自由がある程度委託されているケースであり、企業側の教育費がそれ程掛からない職種であることが大半です。

 

そのため、まだまだ副業を堂々とできる環境は日本では整っていないと思った方がいいです。

 

そして、介護業界はというと、残念ながら正社員として副業をすることは難しいです。パートの人の中には、施設介護と訪問介護のダブルワークをしている人もいますが、それでも少数派と言えますし、許可していない職場も多いです。

 

正社員となると、非常に難しいと思った方がいいです。

副業をするとバレるのか

副業で稼ぐ金額によってバレるリスクは変わってきます。

 

会社に勤めながらの副業の場合は、合計所得が20万円以下の場合は、確定深刻する必要はありません。

 

※所得とは、売上から経費をマイナスした金額になります。

 

もし、確定申告をする必要がないのでしたら、あなたが副業をしていることを漏らしたり、その様子や証拠を見られたりしなければ、バレる可能性は非常に低いと言えます。

 

問題なのは、確定申告をした場合になります。

 

その場合は、住民税の金額でバレる可能性があります、

 

基本的に住民税は、給料から差し引かれます。その際に、差し引かれる金額に副業分が加わるとなると、会社の経理がおそらく気づくことになります。

 

そうなると、後は経理が上司が伝えるか否かの裁量になります。

 

黙っていてくれる可能性もありますが、計算ミスを考慮して、上司に相談するダブルチェックをの頼む可能性も十分あります。

 

そうなると、副業がバレてしまう結果になります。

 

解雇されるリスクもでてきますし、解雇されなくても、やはり働きにくくなる可能性があります。

 

黙認されるケースもありますが、最悪のケースも覚悟すべきと言えます。

 

逆に言えば、確定申告の条件を満たさない程度から、副業を始める分には良いかもしれません。

本格的な副業は避けるべきかもしれない

確定申告を超える副業は、基本的にはオススメしません。何度も言うように、バレた際のリスクがあるからです。

 

特に出世を目指している場合は、副業がバレた際の、評価面の低下が大きく足を引っ張る可能性があります。

 

企業側も、いざとなったら副業の仕事を本業にするのではないかといった不安を抱えることになりますしね。

給料を上げて行くなら資格取得なども視野に入れる

バレない範囲内で副業をするのもいいですが、仕事をしながら、空いた時間で更に仕事をするとなると、非常に体力が消耗します。

 

今の生活の中で、空いた時間に更に仕事をする余裕があるでしょうか?

 

貴重な祝日を潰して、副業をする覚悟があるでしょうか?

 

年間で20万円を稼ぐのも、空いた時間で稼ぐのは決して簡単なことではありません。副業の疲労で仕事の質が落ちる可能性もあります。

 

その点も注視ながら副業をするかどうかを決めましょう。

 

また、介護職員として給料を上げる方法としては、資格取得を目指すなどもあります。介護福祉士の資格なら、1ヶ月に1万~1万5千円程の資格手当が一般的ですし、将来の選択肢を増やすなら、ケアマネージャーの資格に挑んでもいいと思います。

 

副業の時間を資格取得のための勉強に割いた方がいい可能性についても検討してみてくださいね。

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