介護職員が抱える仕事の悩み・不安

介護職の給料で一人暮らしをするのは厳しいか

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一人暮らし

社会人として最初の就職先を介護職にするかどうか悩んでいる人、または既に内定を貰って、これから介護職の仕事に就くことが決まっている人の中には、「介護職の給料で一人暮らしができるのか」と不安を抱えている人もいらっしゃると思います。

 

初任給に関しては、既に把握していると思います。

 

その上で不安となると、今一1人暮らしの生活に必要な金額が分からなかったり、仮にできたとしても生活がギリギリなのではないと不安を感じている人になると思います。

介護職員の初任給では生活はギリギリな可能性が高い

新人介護職員の初任給は低いことは理解できていると思います。

 

おそらくですが、額面の給料が16~18万円で、手取り13~15万円が一般的といえます。

 

都市部なら給料が18万円前後で、地方の仕事が少ない地域になると16万円くらいが多いと思います。ブラック寄りだと、更に下回ることも珍しくありません。

 

一般的な給料水準でしたら、東京でも地方でも、借りる住まいを選べば十分一人暮らしはできます。私自身は、東京で介護職員として働き始め、初任給は18万円でしたが、ふつうに一人暮らしはできていました。

 

なお、私が最初に勤めていた介護施設はブラック寄りです(笑)

 

初任給18万円に残業代手当も含まれていまたからね……

 

東京都でしたら、介護職員初任者研修の資格を持っていれば、夜勤手当を含めて月20万円前後の給料を貰える施設も珍しくありません。

 

そのため、23区内で働く事を考えるなら、先ほど述べた一般的な給与よりも少し高めが一般的だと思った方がいいかもしれません。

 

ただし、それでも余裕があるかと言われると……本人の物欲次第都しか言えません。

 

私はあまり物欲がなかったですし、趣味にかけるお金もあまりないので、普通に貯金はたまって行きましたが、お金が掛かる趣味、オシャレをしたい、旅行に行きたい……という人には厳しいと言えます。

 

また、介護業界にはブラック企業も多いので、ブラック企業に就職してしまったて、残業代や夜勤が支払われない……などとなると、一気に生活が厳しくなる可能性はあります。

 

後は、車を所有しているかどうかでも変わるかもしれません。

 

私のように都内で住んでいる人は、車を持たない選択もできますが、地方だと車の所有は不可欠なはずです。

 

そうなると、購入・維持・ガソリン代など掛かってくるので、出費も変わるはずです。

 

ただし、それでも一人暮らしができないという訳ではないと思いますが……厳しくはなると思います。

 

※奨学金や借金、親の仕送りなどは考慮していません。

結婚や将来を考えた貯蓄を考えた場合

日々の生活には問題なくても、貯金を前提にした、将来設計を考えたら厳しいのではないかと思う人もいらっしゃると思います。

 

これに関しては、給料を上げて行けるかどうかで変ってきます。

 

給料が低いと言われる介護職員になりますが、昇給もありますし、基本給も上がればボーナスも上がって行きます(ボーナスが無い施設では働かないことをオススメします)。

 

そのためには、実力と経験、そして役職に合わせて給料を増やしていってくれる施設で働くことが大切です。また、介護福祉士といった資格を取得して、資格手当を増やすべきと言えます。

 

逆に言えば、介護職員としてキャリアを積み重ねていく意欲がなかったり、意欲があっても職場がチャンスを与えなかったり、実力や資格を評価しない職場で働いていしまうと給料を増やす事ができないと言えます。

 

役職が無く、資格の取得にも積極的でないのでしたら、給料はあまり上がらず、経験年数を重ねても年収300~400万円ほどに留まることを覚悟すべきといえるかもしれません。

 

逆に経験年数を重ねて、出世して行き、必要応じて転職も視野に入れる働き方をするのでしたら、年収500万円以上を目指すことも可能です。

 

介護職も働き方次と職場次第で給料が大きく変わることを知って置きましょう。

 

ただし、初任給は決して高いわけではなく、伸び率が高い訳でもありません。そのため、貯金に関してはスローペースになることは覚悟した方がいいかもしれません。

介護職員に社宅や家賃補助はないのか

社宅や家賃補助があるような介護企業は少ないでと思います。

 

無い訳ではないです。しかし、社宅や家賃補助に拘り過ぎると、選べる求人が非常に狭まるので、固執し過ぎず、あればラッキー程度に思った方がいいかもしれません。

 

また、家賃補助に関してはメリットが大きいですが、社宅に固執していると、いざ入社して借りてみたら、ボロボロのアパートだったり、住みやすいアパートでも隣室や上の階の相応がうるさかったり、同僚なため気を使ってしまうなどのリスクもあります。

 

出費を抑えられるという大きなメリットもありますが、当たり外れがあるのも社宅や寮になるので、その点は覚悟するようにしてください。

 

もし、社宅や家賃補助を求めるのでしたら、やはり大手の介護企業や福祉法人が経営している特養やグループホーム、有料老人ホームなどがオススメです。

 

地盤がしっかりとしている企業の方が、福利厚生も整っていますし、給与体系も整っているからです。

 

大手の場合は、知名度のある法人のグループ企業だと、福利厚生や給与が頭一つ飛びぬけていることもあります。

 

競争率や応募条件が厳しこともありますが、グループ企業の場合は、多角経営していることがほとんどなので、業績が安定している可能性が高いのと、福利厚生が本社や他の分野の事業所と統一されている傾向があるので、非常に充実していることが珍しくないのです。

 

知名度が高くてもブラック企業はありますが、知名度が高いからこそ度を越したブラックな環境を放置できないのも事実です。

 

特に最近は労基の目も厳しいですし、ネットによって簡単にブラックの情報が広まります。そのため、大手程にブラックな評判に過敏になります。

 

職場環境も改善されやすいですし、人手不足を防ぐために、福利厚生の充実や給与の向上もしやすいので……できる限り地盤がしっかりとしている介護施設で働く事をオススメします。

 

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