体調不良の悩み

疲労・寝不足で介護の仕事中のミスが増え始めて怖くなっています!!

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女性介護職員


寝不足や疲労から、利用者に出す薬を間違えそうになったり、車いすの利用者をベッドに運ぶ際に立ち眩みを起こして怪我をさせそうになってしまったりと、肝が冷える頻度が増えてきて、このまま介護職として働き続けることが怖い!

 

あなたも、睡眠不足や疲労によって、上記のような事故を起こしそうになってヒヤリとした時もあるのではないでしょうか?

 

ヒューマンエラーは仕方がない側面がありますが、一方で介護職員の疲労によって引き起こされるミスの多さは、介護施設側が至急改善すべき点と言えます。

 

もし、あなたが疲労や睡眠不足からミスが増えている自覚があるのでしたら、あなたの体力が問題などとは思わずに、施設側に酷使されている可能性を考えるべきかもしれません。

 

特に毎日のように残業があり、休日が少なく、その上で夜勤の回数まで多いという環境なら、睡眠不足と疲労の蓄積は避けようがないと言えます。

 

小さなミスでお互いにカバーできる範囲内ならまだいいですが、毎回お互いにカバーし合える保障もありません。その結果として大きな事故に繋がることもあります。

 

介護職員の疲労と睡眠不足によって引き起こされるヒューマンエラーの事故を防ぐ意識がない職場でなんかで働いていては駄目です。余計なトラブルに巻き込まれて、介護職員として働くどころではなくなってしまうかもしれません。

 

既に介助をしている中で、疲労と睡眠不足によって、ヒヤリする場面が増えているのでしたら危機感を持つようにしてください。

 

また、疲労・ストレス・睡眠不足は仕事のミスだけではなく、あなたの体調やメンタルを壊す原因にもなります。

長時間労働・過度の人手不足の職場で働いていないか

もし、あなたがフルタイムのパート、または正社員として働いていて、1日の労働時間が10時間、長ければ12時間を超えることが当たり前になっているのでしたら、ブラックな職場で働いている危険性があります。

 

残業は業務命令になるので断ることは基本的にできませんが、残業が常態化していると、当たり前ですが疲労が蓄積しますし、睡眠時間が削られるので睡眠不足の原因になります。

 

そうなると、疲労によって介護のサービスの質も落ちますし、介護職員のミスが増えるのも当然と言えます。

 

もし、あなたの働いている職場で残業が常態化していて、残業せざるを得ない程の人手不足の状況が一向に改善されないのでしたら逃げ出すことも大切です。

 

残業が常態化しているということは、人手が足りていない可能性が十分ありますし、人手不足だということは、介護職員1人あたりの負担も重いはずです。

 

長時間労働で仕事量も1人分以上となれば、疲労がたまらない方がおかしいですし、寝不足になるのも当然です。

 

一時的なものでしたら我慢するのも一つの選択ですが、経営者側が一向に改善できないなら、施設そのものに問題があったり、求人の掲載費をケチっているような可能性もあります。

 

人手不足を改善して職場の負担を減らすよりも、コストを考えるような介護施設で働いていては使い潰されてしまいます。

 

なぜなら、そのような施設からしたら職員よりも、企業の利益が大切だからです。

 

介護職は社会貢献性の高い仕事になるので、介護士さんの中には、人手不足だからといって利用者を見捨てるのは……と思うかもしれませんが、介護職員の方が過酷な職場環境で体を壊してしまっては、介護をする人がいなくなってしまいます。

 

介護施設なんていくらあっても意味がありません。介護施設で働く介護士がいるからこそ意味があるのです。

 

また、介護職はボランティアではありません。より働きやすく、待遇の良い職場があるのでしたら、転職するのが労働者として当たり前の判断と言えます。

 

それに、前述した要に疲労と睡眠不足が溜まる職場で働いていたら自分のミスで大きな事故が発生する可能性だってあります。

 

そのような利用者にとっても、介護職員にとっても不幸な事故を防ぐためにも、あなたが伸び伸びと介護の仕事できる職場で働くようにしましょう。

 

ココがポイント

施設長やエリアマネージャーなどは別はですが、そもそも現場の介護職員の残業自体は、全体的に少ないです。もし、役職のない介護職員の残業が当たり前なら、深刻な人手不足になっていると思いましょう。

疲労と睡眠不足を解消するには年間休日数に欲張りになる必要がある

まず年間休日数が100日を下回るような職場で働く事は避けましょう。

 

プライベートを充実させるどころか、疲労と睡眠不足を解消することも難しいです。

 

特に介護職のシフトは、連休が取りにくいので、休日を遊びに使うと、ストレスは解消できても、疲労や睡眠不足を解消することができないこともあります。

 

そのため、月に8日~9日は休みが取れるような介護施設や事業所で働くようにしましょう。

 

年間休日が110~120日前後で有給休暇も取得できる介護職の職場もあります。それなのに、年間休日が100日を下回るような職場で酷使されなようにしましょう。

 

休日数が少ないから給料が高いということも、休日数が多いから給料が低いということはあまりないです。むしろ、人手を十分揃える余裕がないから、年間休日数が少ないケースの方が多いです。

 

あなた自身がプライベートを含めて人生を楽しむことができていなければ、笑顔で介護の仕事をすることはできません。

 

何でこんなに疲れながら、プライベートをを犠牲にしてまで介護の仕事をしているのだろうかと思いながら働く事を防ぐためにも、ブラックな介護施設に固執して働かないようにしましょう!

 

ココに注意

年間休日が少ない介護施設は、人手を十分に揃える資金力がない可能性が高い。

夜勤の仕事には注意する

介護職員の正社員として働いている人の中には、夜勤として働いている人もいらっしゃると思います。

 

人間は基本的に、日中行動して夜に眠って疲労を取ります。

 

遺伝的に夜の活動も苦にならない人もいますが、夜勤が多いと睡眠バランスが崩れて、睡眠不足と疲労が悪化しやすいです。

 

だからといって、避けられない人も多いと思いますが、夜勤の回数が多すぎる介護施設などで無理に働く事は避けることをオススメします。

 

やはり、どこかで体調を崩すことになります。

 

夜勤専従のシフト体制を敷いているような職場や、デイサービスのみの施設など、夜勤の負担が少ない、または全くない職場もあるので、その辺りも職場選びをする上で確認しておくことをオススメします。

 

なお、夜勤のある介護施設における、月の一般的な夜勤の回数としては5回~7回程度になります。10回を超えることが多いなら、やはり深刻な人手不足であると同時に、そのままだと体調を崩す可能性が高いと思いましょう。

健康管理能力を高めよう!

どこの上司の言葉だ!と思うかもしれませんが、健康管理能力は大切です。

 

ただし、私が言う健康管理能力は仕事の疲労をプライベートの時間で解決して、仕事には万全の体調で取り組むべき……と言う訳ではありません。

 

私が高めて欲しい健康管理能力とは、仕事とプライベートの時間を含めた健康管理能力になります。

 

プライベートで言えば、夜更かし、お酒の飲み過ぎといった疲労や体調を崩すようなことは避けたり、後は運動によるストレス発散などが挙げられます。

 

あなたも、上記のような点は注意しているのではないでしょうか。

 

しかし、あなたは仕事そのものに対しての健康管理能力に対して気を配っていますか?

 

長時間労働で帰宅する時間が遅く、否応なしに睡眠不足になるなら、残業をしなくてもいい働き方をするべきですし、休日が少なすぎたり、有給休暇をを使えないなら、何度も言うように転職を検討するべきです。

 

プライベートの時間を仕事に奪われ過ぎていれば、そもそもプライベートの時間に自分をメンテナンスし、休息する時間もないのですから、仕事そのものをどうにかするのも健康管理の内と言えます。

 

日本人の悪い癖ですが、明らかに仕事が体調を崩している原因と分かっていても、プライベートの時間でどうにか回復させようとすることが多いです。

 

しかし、仮にプライベートの時間で全力で休息しても疲れと睡眠不足が改善できないなら、仕事の負担そのものをどうにしかするしかありません。

 

そこを誤魔化しながら働いてしまうと、どこかで働けない程に体を壊してしまったり、うつ病になってしまいます。

 

そうならないためにも、逃げるべき時は逃げるようにしてください。

 

利用者を大切にすることも大切ですが、自分の健康を一番大切にすることを忘れないようにしてください!

 

※もし、今の職場からの転職を考えているけど、またブラック企業が運営している介護施設に転職することになったらどうしようと思っているのでしたら下記の記事を参考にしてみてください!

 

⇒ずっと働きたくなるホワイト企業が運営している介護施設を探す方法

介護士の転職を成功させる方法

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