介護業界の就職・転職事情

大卒で介護職員に就職するのは勿体ないのか

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介護といった福祉科目とは無縁の4年生大学を卒業して、介護職員になることを目指そうとしている人もいらっしゃると思います。

 

一方で、「大卒で介護職員になるのは勿体ない」と述べる両親・友人が周りにいることから、本当に介護職員に目指していいのかと悩んでいる人もいらっしゃると思います。

 

私自身も大卒で介護職員として就職し、今も介護業界で働き続けていますし、後悔もしていません。

 

そんな私の本音から言えば……本気で介護の仕事に挑戦したいと思っていないのでしたら、大卒で介護職員を最初に選ぶのは勿体ないです。

 

あくまでも個人の意見になります。

 

もし、本気で介護業界でキャリアップして生きたと思っているのでしたら、若い内に挑戦した方が年収も上げて行きやすいのでメリットは大きいです。

 

一方で、介護業界の経験は、他の業界で活かしにくいというデメリットがある事も忘れてはいけません。

 

なおここからは、まだ介護職員として働く事を迷っている方や、本気で挑みたいのか自分でも分からない人のために、私の意見を述べて行きたいと思います。

 

既に本気で目指す事を考えている人は、

 

⇒転職の失敗を防ぐホワイト介護施設とブラック介護施設の判別方法!!

 

を参考にしてみてください。

若いからこそ挑戦できる仕事も検討してみる

大卒といっても、今大学4年生で新卒の就職活動をしているのか、既卒だったり、第二新卒として転職活動をしているのかまでは分かりませんが……まず、介護職員は30代以降でも挑戦しやすい仕事になります。

 

一方で、新卒ではないと就職できないような、大手企業の求人は沢山あります。

 

そこから内定を貰えるかどうかは話は別ですが、将来的に安定した生活をしたい人や、高収入を目指したのでしたら、そのような学生に人気のある大手の企業に挑戦してもいいと思います。

 

また、新卒ではなくても、介護に興味ある上で、本気で挑みたいのか分からないのでしたら、もう少し時間と作り、もっと視野を広げてみてもいいと思います。

 

新卒の方でしたら、新卒専用の求人サイトからいくらでも説明会を受けることができますし、他にも合同説明会、大学のセミナーなどもあると思うので、自分の知らない業種を知らべていくのもいいと思います。

 

既卒や第二新卒といった卒業した人の場合でも、参加できるイベントはありますし、20代に特化した転職エージェント等を利用して、どのような求人があるのか探してみてもよいと思います。

 

⇒20代に特化した転職エージェント

 

若い程に応募できる求人も多いです。求人によって、一風変わったような面白い仕事もあると思います。

 

そういった仕事を見知った上で、介護職員として働くか、または他の仕事に挑戦するかの結論をだしてもいいと思います。

 

介護業界を下に見るつもりはありませんが、就職・転職しやすいのも介護業界のメリットです。

 

早く入社した方がメリットはありますが、就職自体は年齢に急かされることはないことは知って置いてください。

 

なお、大卒で介護職員を選ばない方がいいと言っている訳ではありません。何度も言っているように、介護職員として働きたいという覚悟と意思があるなら、周りの言葉に振り回されずに挑むべきです。

 

一方で介護職の仕事も含めて、どの仕事にするか迷っていたり、他の仕事にも目を向けるべきか迷っているのでしたら、わざわざすぐに介護職に決めることは勿体ない……と言うだけです。

 

最後まで決定的に介護職の仕事を続けて行きたいという意思に不安があるなら、まずは他の仕事に挑戦した後に、介護職に転職した方がいいのかと検討してもいいのではないかと思います。

 

迷っているなら、待遇や仕事内容、そして挑戦するための年齢的な制限なども考慮した上で決めても決して間違っていないと私個人は思っています。

給与面で大卒のメリットがない介護施設もある

高卒・専門卒・短大卒と4年生大学卒業、そして大学院卒とで給与が違ったり、出世コースが違う企業もありますが、介護職の場合は、そのような学歴による差がないことが多いです。

 

大卒以上でも、基本的に高卒・専門卒・短大卒の給与水準に合わせて働き始めることになる事が多いです。

 

そのため、大卒としてのメリットが少ないとも言えるかもしれません。

 

ただし、所属する介護施設次第であります。

 

大手企業のグループ会社系列の場合は、卒業した学歴によって給与体系を整えていることも珍しくありません。

 

もし、大卒としての給与体系を望むのでしたら、やはり知名度が高い大手の企業や、地盤がしっかりとしている福祉法人の施設で働く事がオススメです。

 

なお、知名度の高い大手企業のグループ会社が運営していて、待遇面やキャリアパスがしっかりと整っているような施設になると、人手不足が叫ばれる介護業界でも、競争率は跳ね上がることもあります。

 

それこそ、未経験者なら新卒、または20代の既卒や第二新卒を中心にした採用をすることもあります。

 

また、離職率が低く、キャリアパスが整っていると出世競争する相手も増えます。

 

そのため、大手の介護施設で出世して行く事を考えるなら、早い内に介護業界に就職して、経験を積んだ方がメリットが大きいです。

 

介護職に挑戦すること自体は、30代、40代でも可能ですが、未経験者の場合ですと、どうしても選べる施設は狭まるリスクは負うことになります。

 

最初に就職した介護施設で経験を積み、もっと待遇の良い介護施設に転職する方法もありますが、待遇が良い施設程に若い時から勤続している人も多いので、出世競争が厳しくなることもあります。

 

後から挑戦する場合は、そう言ったデメリット・ハンデもある点は覚悟しておきましょう。

 

そう言った点まで考慮すると、本気で介護業界で挑む人にとっては、新卒の就職活動では、長期的に働く上で不安の無い、優良企業の介護施設に、未経験者として就職しやすいタイミングでもあります。

 

そのため、新卒だったり、または20代の既卒や第二新卒の方は、せっかく若さという武器を持って介護業界に就職するのですから、ホワイト企業で働けるように、慎重に就職・転職活動するようにしましょう!

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